むくみ|ストレスによる自律神経の低下が血流を悪くなる

足がむくんで靴が入らない、顔がむくんで恥ずかしい、などむくみで悩まれる方は多いことでしょう。

特に同じ姿勢を強いられるお仕事をされている方は特に、むくみの発症が多いのが特徴です。

むくみの原因は、血流が滞留したことで起こり、体の血流が滞留し易い部位でむくみは起こります。

血流の滞留は、ストレスによる自律神経の不調や腸内環境の悪化などが主な要因になります。

自律神経には、交感神経と副交感神経があり交感神経は活動的になる神経で、副交感神経はリラックスする神経です。

体の各器官は、この交感神経が体を緊張させ、副交感神経が弛緩させることで働いています。

自律神経とは、意識しなくても自律的に働く神経で、心臓の鼓動、呼吸、腸の消化吸収など生命維持に必要な活動を支えています。

この自律神経は、ストレスが加わると活動が乱れたり活力が低下し、自律神経により働いている内臓の各器官も活力が低下し、血流が悪くなり、体の各部がむくみます。

このストレスを解消するためには、気分転換など心の持ちようでなんとかなると考えがちですが、人間の気持ちはホルモンによりコントロールされています。

人間は各種のホルモンにより影響されますが、とりわけストレスに関係があるホルモンはセロトニンと呼ばれるホルモンで、このホルモンは人間に幸福感を与えるホルモンでリラックスさせストレスを解消させるホルモンです。

セロトニンは、別名幸せホルモンとも呼ばれ、脳ではなくその95%以上が腸に存在します。

悪玉菌が増えて腸内環境が悪化すると、このセロトニンの分泌にも影響がでるのでストレス耐性が低下するのでイライラや不安感などを感じるようになります。

つまり、腸を元気にすると心も元気になり、むくみも解消するのです。

腸内環境を改善には、乳酸菌やビフィズス菌など善玉菌の摂取が有効でこれらを摂取すると腸まで届くと腸内で有機酸と呼ばれる乳酸や酢酸などの成分を生成しこれらは腸で吸収されると腸の活力を高め、腸内を酸性に保つため悪玉菌が減少します。

腸内環境が改善されれば、腸のホルモンであるセロトニンの分泌にも好影響を与えるので、ストレスが低減されむくみも解消されます。

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